カスハラ
今現在、私はあるオーナーからのカスタマーハラスメントの対応真っ只中です。
この前、年始にある占い師から『お金様』と思えば良いのよ!とアドバイス受けたのですが、はじめは納得できたのですが、元々お金に執着のない私は、なんだかまたどうしてもあのオーナー!くそ!という思いでいっぱいになってしまいます。
昨日も謝罪文を入居者全戸に19時に投函にいきました。めちゃくちゃ風が強くて寒かった。
ま、気候なんてオーナーのせいではないですよ、わかってますが、あの寒さとやっている仕事が身に染みます。
カスハラについては検索すると多大な量がでてきます。ですが、結局は厚生労働省が出している文書が全てなようです。あとは弁護士が使いまわして営業活動している感じです。
私の担当オーナーは金持ちなので、金銭の要求はしません。結局なところ、こちらの小さなミスをどんだけ?という位盛って自分を優位に立たせたい。皆でワチャワチャと一つの問題に関して取り組みたい、その中でお山の大将でいたい。
昨日は、その謝罪文を五回も訂正されました。これで2回目です。電話も上長と合わせて毎日1時間は拘束されます。下請け業者にも無理なお願いをしているので、今現在何社かから取引できない、と言われてます。
これで社会通念上に抵触さませんかね。
何度も読んでしまいます。
不動産業界ならず、どこの業界でもありうるカスハラ。いつでも私が誰かのカスハラになってるのではないか?自問自答していきたいです。